「星雲」短歌会は、東京都文京区根津に拠点を置き、平成17年7月1日創刊号「星雲」を発行した。

北原白秋、木俣修、大西民子の流れを汲んでいる。創刊時の代表は、荒谷皓先生から現在、林田恒浩先生に受け継がれている。結社の目的は短歌の向上と、評論、随想、時評、エッセイ等の文芸の創作を追及します。

会員は全国の支部と本部にあり、年1回の短歌全国大会で交流を深めている。

星雲短歌会　代表：林田恒浩

住所：〒113-0031　東京都文京区根津2-22-13

星雲短歌会は全国に支部がありますが東京歌評会をご案内致します。

・場所　　　東京都文京区立「不忍通りふれあい館」４Ｆ会議室

・アクセス　地下鉄千代田線「根津」駅より徒歩5分

・東京歌評会　毎月1回

「感動した」

岐阜城の天守閣の天井は麒麟がいくつも食め込められている。

岩村城は高取城、備中松山城と並ぶ日本3大山城で標高717ｍ。

城内には１７ヶ所もの井戸があり城内秘蔵の蛇の骨を「霧ヶ井」に投じると霧が立ち込める城を覆い尽くし城を守ると記され別名「霧ヶ井」と呼ばれる。城主には遠山景廉(遠山金四郎の遠い祖)、森蘭丸等。城壁はル華麗な曲線美。

馬籠は島崎藤村ゆかりの地。かなり急峻な山の坂道にある宿場。重い荷を背負えばかなり厳しい。国境の厳しさがわかる。

歌評会の地図

---星雲宣言---

＜2022年＞

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